医療費控除について その2

さて、前回は医療費控除の仕組みについてお届けいたしました。
http://nakagawa-shika-clinic.com/20151224/

今回は医療費控除でどれくらい戻ってくるのかを
わかりやすくお届けしてまいります。

歯科治療費年間10万円を超えていた下記のAさんを例に説明してまいります。
【Aさん】
-かかった年間の歯科治療費-
合計40万円

-計算-
医療費40万円-10万円=30万円

-医療費控除額-
30万円

-戻ってくる額-
申告者が所得金額600万円で課税30%の夫にした場合
  30万円×30%=9万円

-実質的治療費-
40万円(治療費)-9万円(免除分)=31万円
その上、医療費控除を申告すると住民税もその分安くなります。(所得税の税率により増減します)
結果的には倍近くの節税になるのです。

こう考えると医療費控除はかなり大切なのです。
しかし、医療費控除は申告しなければいけませんので、
これまで意識していなかった方も
これを機に昨年の費用を計算してみてはいかがでしょうか?

ひょっとすると医療費控除の対象となっているかもしれません。

今は申告書もネットで簡単につくれるので、
該当の方は是非作成してみてください。

確定申告の時期に間に合わなかった…

ご安心ください。

医療費控除を申告するだけなら『還付申告』といって、
年初から5年間受けて受けています。

手続き方法など詳しくは、最寄りの税務署へお問い合わせください。
また、国税庁ホームページからも調べられます。

歯に関するご相談はいつでもお気軽にお問合せください。 【垂水区舞子のなかがわ歯科クリニック】
http://nakagawa-shika-clinic.com/

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