『歯ぎしり(歯軋り)』について その2

前回は良い歯軋りと悪い歯軋りについてお伝えいたしました。

まだご覧になられてない方はこちらより↓
『歯ぎしり(歯軋り)』について その1

今回は『良い歯軋り』『悪い歯軋り』の見極め方についてお伝えいたします。

良い歯軋りの場合は体に良い影響を及ばしますが、
悪い歯軋りに関しては口の中をボロボロにしてしまう為、
体にも悪い影響を及ぼします。

だからこそ、悪い歯軋りは見極める事がとても重要となります。

ここで悪い歯軋りをしている方には
口の中に特徴的な3つのサインが出ています。

■1つ目 骨隆起(こつりゅうき)
指の中で口を触った時にあるふくらみは、
長い間強い力で負荷がかかって骨が変形したものです。
これを骨隆起といいます。

※比較的骨隆起が出やすい場所は2箇所
1、下アゴの舌の下
2、上アゴの真ん中

■2つ目 くさび状欠損
強い力で歯が揺れ動かされ、根元にひびが入り、
歯の根元だけ欠けてしまっている状態。歯と歯ぐきの境目がしみる。
 
■3つ目 起床時のアゴのだるさ
朝起きた時にピークとなるアゴのだるさは
睡眠中に強すぎる歯軋りをしている証拠です。
また特に朝に冷たいものがしみる事もあります。

歯軋りによる歯の噛みしめは
全身に悪い影響を及ぼす為、
上記のような心当たりがある方は治療が必要です。

それでは、歯軋りの治療とは一体どのようなものなのでしょうか。

実は『歯軋り』は治りません。
そこで『悪い歯軋り』を『良い歯軋り』に変える治療をいたします。

治療のもっとも手軽な方法はマウスピースです。
マウスピースによって過度にかかる力を分散させる事ができます。

このように悪い歯軋りを治す事はできますので、心当たりのある方も安心してください。

垂水区舞子のなかがわ歯科クリニック
http://nakagawa-shika-clinic.com/

義歯に関するお悩みはこちら
http://www.ireba-soudan-kobe.com/