奥歯が出すむし歯や歯周病のサイン

ご存知の通り、奥歯は一番磨きにくい箇所にあります。
その為、歯の中で最もプラークがたまりやすい歯となります。

プラークがたまるという事は、むし歯や歯周病になりやすいので、
奥歯は最もケアを必要とするスポットなのです。

『奥歯がズキズキ』このような経験をして
、 歯医者にいかれた方も多いのではないでしょうか。

その症状はむし歯や歯周病のサインでもあるのですが
、 実はそれだけではなく、14歳から20歳くらいに生えてくる親知らずが
影響しているケースも少なくありません

親知らずが奥の歯肉弁に覆われている場合はプラークがたまり
、 炎症を起こしている可能性があります。

奥歯は頑丈そうにみえて、前歯に比べて平均寿命が10年も短いと言われています。
原因はむし歯や歯周病です。

もし奥歯がなくなってしまったら

正しい歯並びは奥歯が基準となっており、噛み合わせに影響が出てきます
。 その結果噛み砕く力が大きく低下し、食べ物の消化や吸収が悪くなります。

さらにハ行やラ行の発音に影響を及ぼす他、
最近では認知症のリスクにもつながると言われています。

つまり奥歯は健全な生活を送る為にも最も重要な歯という事です。

上記の事から、奥歯のケアは前歯等よりもさらに気をつけておこなってください

奥歯をケアするポイントとして

・歯ブラシのつま先で裏を磨く
・歯ブラシのわきで歯間を磨く
・歯ブラシの毛先で側面と上面を磨く
・歯ブラシ後、舌で歯茎との境目を舐めてみてざらついていたら、磨き直す

さらに、デンタルフロス、糸ようじ、歯間ブラシなども併用しましょう。

歯の健康は奥歯からと思っておいていただいても大袈裟ではありませんので、
毎日のケアを怠らないでください。

そして、もしズキズキしたり、歯茎がギシギシしたりする奥歯のサインが
現れた場合は絶対に見逃さずに、かかりつけの歯医者にいくようにしましょう。

垂水区舞子のなかがわ歯科クリニック
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