正しい歯みがきの知識 その1

歯の健康状態を保つのに歯みがきは必須です。
そのような重要な歯みがきだからこそ、
正しい知識があるのとないのでは将来の歯の健康状態に影響を及ぼします。

1、歯ブラシの選び方

歯ブラシには色々な種類があり、購入する際にどれを選べば良いのか迷われる方も多いかと思います。
歯ブラシ選びのポイントは歯列や口の大きさに合わせて選ぶことです。
毛のかたさについてはご自身の歯茎の状態を考える事が重要です。

多くの歯ブラシのかたさは普通ですが、
歯茎が健康の状態であればそれで問題ないのですが、
歯茎がよわかったり、すぐ血が出たりする場合は、
必ずやわらかめを選ぶようにしましょう。

かためが好きな方もいらっしゃいますが、
かためは歯茎を傷つけやすいので、磨く強さや動かし方には十分注意をしましょう。

2、歯みがき粉について

歯みがき粉によって色々な成分が配合されていますので、選ぶ際には自分の目的にあった成分が入っている歯みがき粉を選ぶようにいたしましょう。

歯みがき粉はつけすぎると研磨剤が歯を削るという話を聞きますが、
正しい歯みがきをしていれば量は問題ありませんし、
逆に少なすぎると成分の効果がはっきされない事があります。
目安としては歯ブラシに1〜2cm程度かと思います。

3、歯みがきのタイミング

歯みがきは食後するが良いという話をよく聞きますが、
これは古い考え方で、最新の研究結果では
食後すぐの歯みがきは食べ物の酸を素早く深く浸透させてしまい、
歯にダメージを与えてしまうという結果が出ています。
歯みがきは食後すぐにではなく、30分以上たってから磨くようにしましょう。

4、電動歯ブラシについて

電動歯ブラシにも多くの種類が存在しますが、
種類として、振動歯ブラシ、音波ブラシ、超音波歯ブラシ等様々な種類があります。

振動歯ブラシや音波歯ブラシはあてておくだけ細かく動かす必要がありませんが、
超音波歯ブラシは細かく動かす必要があります。

ただし、電動ブラシは手が不自由で動かしにくい方、介護で磨いてあげる場合には有効だと考えますが、お勧めはしていません。

電動歯ブラシを使用する場合でも、朝か夜のどちらかは手で磨くといいでしょう。

つまり、全ての電動歯ブラシが楽にできるわけではないという事です。
特徴を知って、電動歯ブラシを選ぶようにしましょう。

歯みがきは非常に大事な生活習慣になりますので、
正しい知識をもって日々実践することをおすすめいたします。

垂水区舞子のなかがわ歯科クリニック
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