衝撃的メッセージ『フロスか死か!(Floss or Die!)』

十数年前アメリカのマスコミで『フロスか死か!(Floss or Die!)』というメッセージが発信されました。

このメッセージは大げさに思われる方も多いかと思いますが、
内容を紐解きますと、デンタルフロスや糸ようじ、歯ブラシでお口のお手入れを毎日するか、
もしくはお手入れをしないで歯周病になって命をおびやかす別の病気にかかって寿命を縮めますかという内容です。

つまりどういうことかと申しますと、お口の健康=全身の健康に通じるということです。
口の中には2億個にものぼる微生物が存在し、その微生物が環境により、善玉にもなり悪玉にもなるのです。

お口のお手入れを怠るとお口の健康状態は悪化し、悪玉の微生物が増えお口の健康を害します。

虫歯や歯周病は悪玉の微生物の住処からおこります。そしてこの微生物は口の中から、
気管支や肺、歯茎の血管、そして血液とともに全身の各所に散らばります。
悪玉微生物は全身を蝕み病気を誘発、その結果死にも至る病気になることがあるのです。

これは考えてみても恐ろしいことですよね。

結論的にこのアメリカで発信された衝撃のメッセージは決して大げさではないことがわかります。

健康なお口の為にもご自身でお手入れをおこたらないようにして、半年に1度は歯医者でお掃除されることをおすすめいたします。

垂水区舞子の歯医者|なかがわ歯科クリニック