虫歯の原因と予防方法 その2

前回は虫歯予防である歯磨きについてお届けいたしました。

今回は虫歯予防のポイントである唾液についてお届けしてまいります。

何かを食べると必ず虫歯菌は酸を作り、歯を溶かしはじめます。

しかし…、実はこの酸を洗い流し、
お口の中を中性にもどす役割をになうものがあります。

それこそ唾液です。

唾液にはカルシウムが含まれます。これにより
溶けた歯の表面を戻すことができるのです。
これを再石灰化という言い方をします。

ただ、だらだらと食事をしていたり、
つねに間食をしていたり、よくかまなかったり、
食後のブラッシングを怠ったりした場合、
常に口の中が酸性になり続けるので、
この唾液の役割もむなしく、虫歯になるリスクが非常に高まります。

このような事にならないように、
食べる時間を決めて、しっかり噛んで食べるようにしましょう。

またねる前に食べることは虫歯のリスクを高める事となりますので、
お菓子やジュース等はもってのほかで、寝る前に食べる事は控えるようにしましょう。

さらに、年に二回は歯医者でフッ素塗布をおこなう事を
おすすめいたします。

フッ素は歯を強くして虫歯になりにくくします。

また生えてから3年以内の永久歯なら
フッ素をよく吸収して、歯を強くする事ができます。
だからこそ小学生時代にこのフッ素塗布をしていると
生涯強い歯をつくる事ができます。

是非、お子様の将来を考えてフッ素塗布をいたしましょう。

もちろん大人の方でも
このフッ素塗布は虫歯予防に非常に効果的なので、
最低年2回はお近くの歯医者で予防をしましょう。

垂水区,舞子にお住まいの方であれば当院も近いので、
お気軽に来院くださいませ。

さらに詳しく虫歯予防についてお話いたします。